2007/8/5 日曜日
関係の快復
説教から一言「関係の回復」
マルコ 2・1ー12
中風の者に対してイエス様は「子よ、あなたの罪は赦される」(口語訳では瞬間的動作を表わす用法で「赦された」と訳しその方が解り易い)と宣言されました。罪を赦せるのは神様以外にありません。そして、イエス様が罪を赦す力と権威を持つ方であることの証明として、中風の者を癒されたのでした。 中風が治らないでいいのではありません。治るものなら治さなければなりません。私たちは決して病気に負けてはいけないのです。
しかし、病気さえ治れば、それで生きる問題の一切が解決されたのではありません。家族のこと、子供のこと、経済的な問題、人との行き違い、将来のこと、やがて迎える死、人の問題は病気だけではないのです。
罪の赦しとは、神様との再結合です。(宗教と言う言葉はもともと再結合と言う意味です)神様と無縁に生き、むしろ敵対して生きていた者が、罪赦されてもう一度神様と結び合わされます。神様が味方であり、赦しと愛を信じて生きることが出来るようにされることです。
イエス様から「あなたの罪は赦された」の宣言を聞いていますか。自分のした罪と失敗の虜(トリコ)から解放されていますか。神様が味方になって くださっているのが腹に入っていますか。
富里教会 内田 汎 牧師