説教・行事

1970/1/1 木曜日

心の不通の原因と対策

2007年度富里教会クリスマスのご案内

クリスマス礼拝・祝会

12月23日(日)朝10時~11時30分 礼拝説教「救い主を拝みに行く」 聖書マタイによる福音書2章1-12節 礼拝式後、昼食会(祝会)をいたします。会費200円。ご参加ください。

クリスマスイヴ キャンドル・サーヴィス(燭火礼拝)

12月24日(月・祝)夕6時30分~8時 合唱団「たんぽぽ」と共催してクリスマスにちなむ聖書を読み、讃美歌を歌います。会の後7時半~8時ころまで紅茶を飲みクッキーや軽食をいただきながら歓談のときをもちます。皆様ぜひご参加ください。

バベルの塔」                             
                                  創世記11・1ー9

 人々は石の代わりに煉瓦を、漆喰の代わりにアスファルトを手に入れました。その技術と文明を用いて「天まで届く塔のある町を建て、有名になろう。そして全地に散ることが無いようにしよう」と言い、それを実行しました。
 
 文明が悪いのではありません。技術の発達は、人を繁栄と便利な生活へ導きます。それが塔のある町を建てることを可能にし、人々は嬉々としてその作業をしたに違いありません。共通の目標は人を一つにします。
 しかし、時をかけても塔は完成せず、言葉は通じなくなり、ついには人々は散りじりになってしまいました。聖書には神様がそうしたように書かれていますが、それは人の自業自得なのです。技術の故に自分を誇り、自分を絶対化した時、隣人との言葉が通じなくなり、散りじりになります。言葉が聞こえないのでも理解出来ないのでもありません。自分中心が言葉を通じなくさせているのです。

 聖霊が下った時(使徒2章)、全世界の言葉が通じだしました。私の罪が示され、神様の赦しと愛の中に置かれていることを知らされる時、互いの言葉は通じ合うのです。誇りでなく、この赦しと愛に生きていますか。

                             富里教会 牧師  内田 汎



copyright©Tomisato Church