説教・行事

2007/5/13 日曜日

救いにふさわしい備えをする

マルコ1:1-8

準備のないところに実りを期待することは出来ません。イエス様
の救いのために準備をしたのが、バプテスマのヨハネです。

ヨハネは、火を吐く勢いで叫びました。「悔い改めよ」と。
救いのためにはさまざまな準備があります。キリスト教と科学の
関係、聖書についての知識や奇跡の理解、それらもないがしろには
出来ませんが最大で不可欠の準備が罪の問題です。知識ではなく良
心の問題です。
あなたの生き方は本当にそれでいいのか、ごまかしはないのかと
問われることです。罪の自覚のないところに罪の赦しの福音、本当
の生き方はありえないからです。

ヨハネは更に言いました。「わたしの後から来る方は…聖霊で洗
礼をお授けになる」
自分の間違いがわかるだけでは駄目なのです。ではどう生きたら
よいかそれが分からないからです。ヨハネはイエス様を指し示しま
す。イエス様を信じることは聖霊の導きですが、イエス様を信じる
ことでどう生きたらよいか聖霊の導きをいただけます。

罪を認めイエス様を信じて生きる、ヨハネはこれを指し示しました。

2007年5月13日
富里教会牧師 内田 汎



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