説教・行事

2007/9/2 日曜日

リフレッシュの必要

説教から一言「リフレッシュの必要」      
                                 マルコ 2・23ー28     
                                                     
  「安息日は、人のために定められた。人が安息日のためにあるのではな    い。だから、人の子は安息日の主である」

 「安息日は人のために定められた」とは、誤解されやすい言葉です。人間
のために定められたのだから、人間の自由に守ったら良いというのではありません。十戒の安息日の戒めを、まるで安息日のために人があるように形式的に守るのではなく、安息日を真実に守ることが人を生かす、その意味で人のために定められたということなのです。

 私達は鉄の憲法を持っています。自分中心で、まず自分を第一にするいう憲法です。私達は様々に努力し工夫しますが、皆この憲法に従ってのことで、これがどれほど周りを毒していることでしょう。その反面、失敗のとりこに なり、開き直り、将来の不安におびえます。

 安息日を持たない事はなんと不幸なことでしょう。いつまでもだらだらと
働いて体の疲れはとれず、心は自分中心と高慢と不安から解放されません。 
 身も心もリフレッシュされ罪がただされ、不安が慰められる安息日を持っていますか。十字架と復活の主(人の子)こそ安息日の主なのです。

                               富里教会牧師 内田 汎



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