説教・行事

2008/5/12 月曜日

春のチャペルコンサート

音楽特別礼拝のご案内

5月25日(日) 開場9:30 10:00-11:30

テーマ「感謝に満ちた生活へ」

演奏とトーク ハープ奏者 佐々木冬彦氏

演奏曲目 バッハ「プレリュード」 佐々木冬彦「祈り」 シューマン「トロイメライ」 ドビュッシー「亜麻色の髪の乙女」 讃美歌「アメイジンググレイス」 他

皆様のおいでをお待ちしております。

2008/5/11 日曜日

どこで励ましをいただくか

「証人となる」              使徒言行録 1:3-11
 
「イエスは苦難を受けた後、ご自分が生きておられることを、数多くの証拠をもって使徒たちに示し、40日にわたって神の国について話された。」「『あなたがたの上に聖霊が下ると、あなたがたは力を受け…地の果てに至るまで、わたしの証人となる』」「こう話し終わると、イエスは彼らの見ているうちに天に上がられたが、雲に覆われて彼らの目から見えなくなった」「すると白い服を着た二人の人がそばに立って、言った『イエスは、天に行かれるのをあなたがたが見たのと同じ有様で、またおいでになる』」

この箇所は、キリストの十字架と復活によって、罪と死が支配したこの世が神様の支配のもとに入ったこと。やがて神様の支配が誰の目にも明らかになるこの世の完成(終末)の時が来ること。その間は教会の時として、聖霊をいただき、主の証人としての勤めを果たすことを命じられたことを記します。そして10日後、イースターから数えて50日目、イエス様を信じる群れに聖霊が降り、主の証人としての弟子たちが歩み、私たちもその後に続くのです。

聖霊が降って主の証人となるのですが、今は教会には聖霊は降っているのですから、私たちが主の証人として立つとき聖霊が働きます。聖霊の導きなしには信仰には立てませんが、私たちが信仰に立つ時、聖霊は働いて下さいます。

2008/5/4 日曜日

責任ある生き方をする

「この町の平安を祈る」  エレミヤ書 29章:1-14節
                               

 バビロンに破れ、奴隷として連れて行かれたイスラエルの民に明日の希望はありません。人々は刹那的で投げやりになり、逆に甘い予想を立て、それを煽る人もいました。そんな同胞にエレミヤは手紙を書きました。
「イスラエルの神、万軍の主はこう言われる。私はエルサレムからバビロンへ捕囚として送ったすべての者に告げる。家を建てて住み、園に果樹を植えてその実を食べなさい。妻をめとり、息子、娘をもうけ、そちらで人口を増やし、減らしてはならない。わたしが、あなたたちを捕囚として送った町の平安を求め、その町のために主に祈りなさい」

 目先のことにとらわれない、なんという腰の座りようでしょう。しかし、その言葉はバビロンにコビを売り、祖国を裏切り、いさぎよさのない生き方のようにも聞こえます。ですからエレミヤとまったく逆の生き方を説く預言者や占い師もいました。しかし彼らは神が遣わした者ではない、というのです。
「主はこう言われる。バビロンに70年(神の時)の時が満ちたなら、わたしはあなたたちを顧みる。…わたしは、あなたたちのために立てた計画をよく心に留めている、と主は言われる。それは平和の計画で、災いの計画ではない。将来と希望を与えるものである」

 歴史の主を知り、将来と希望が与られていますので、自分を投げたり、浮かれたりもせず、置かれた土地で責任ある生き方をします。自分がそこで平安に生きるだけでなく、家族やその町に神様の平安を祈り、持ち運ぶのです。

                   富里教会牧師 内田汎                                                     



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