説教・行事

2008/5/26 月曜日

すべての事について感謝しなさい

「感謝を見つける生活」      
           テサロニケの信徒への手紙Ⅰ 5章16-22節

「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。どんなことにも感謝しなさい。これこそ、キリスト・イエスに於いて、神があなたがたに望んでおられることです」

毎日、感謝に満ちた生活を送れればどんなに幸いなことでしょう。不平や愚痴、恨みに満ちた生活より、感謝して毎日が送れればこれに勝る幸いはありません。
「感謝せよ」と言います。感謝を自覚的にせよというのです。感謝は出来るからするのでなく、見つけてでもそうせよというのです。
 聖書は暗く、つらい現実を知らないのではありません。それに目をつぶって感謝せよというのでもありません。それが分かった上で「感謝せよ」というのは、現実を超えるものを見ているからなのです。

「神は、わたしたちを怒りに定められたのではなく、わたしたちの主イエス・キリストによる救いにあずからせるように定められたのです。主は、わたしたちのために死なれましたが、それは、わたしたちが、目覚めていても眠っても、いても、主ともに生きるようになるためなのです」

私たちの人生がこの神様の支配の下にあるからなのです。感謝することは、神様のお心なのです。また感謝は救いを確認することなのです。
これは喜ぶこと、祈ることでも同様です。
 



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